今回の使用機材
この日は車を止めて滝に行く前に近くのイタリアンで先に食事をしました。
地元檜原村の野菜を使ったイタリアン、とても美味しかったです。
待たれてた製品が先日発売となりました。
Nikon KeyMission360（キミッシュ360）
今年の春頃に発売の予定だったが伸びて、10/28にやっと発売となりました。
このカメラは360°全天球4K映像が撮影できるようなものです。
20年近く前某自動車メーカの車内のQTVRを制作していことがありましましました。
車内にカメラ仕込みでちょっとずっと回り通り一周撮影してそれを360°の一枚の写真につないで...と感じました。
それが今や、一発で360°撮影して、動画でもそれから4Kでさわに水中で撮影し、スマウでグルグル見るとは。
なんとか感覚深いものです。
とにかけで、早速いつもの払沢の滝に撮影に行ってきました。
画質にはちょっと不満もありますが今度はもっと天気の良い日に撮影に出掛けようと思います。
滝からの帰り道はちょっと前買ったDJI OSMO Mobileを使ってみました。
フワフした感じで気持ち良いですね。
最近はこういったカメラも出ているんですね。
梅雨の真っ最中ですが富士宮方面に行きました。
途中立ち寄った富士ミルクランドで
馬に人参あげたり
ジェラートを食べたり。
天気が良ければ富士山見ながら食べられたのに…
ちょっと休んだ後今回の目的地、白糸ノ滝、音止めの滝へ。
滝の上にある展望台からは晴れていれば富士山と一緒に見られるんですが今回はちょっと雲に隠れてしまっていました。
世界文化遺産にはこの風景が「富士山－信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産となっているようです。
今回は残念でしたがまた紅葉の季節に来てみよう。
その後はちょっと遅目のお昼ごはんを食べに赤池庵へ。
鶏そばつけ麺と天ぷら盛り合わせをいただきました。
評判通り美味しいお蕎麦でした。
ごちそうさまでした。
紅葉真っ盛りの秩父、丸神の滝へ行きました。
埼玉県で唯一日本の滝百選に選ばれている滝です。
駐車場から滝へは二通りの行き方があります。
西側入口からは結構きつい山道を登って一山越えて滝へ到着。
東側入口からだと渓流沿いにある遊歩道から比較的楽に滝へと行くことができます。
今回はあえての西側入口から。
何故なら丸神の滝の全体が見られる展望台へ行くにはどっちにしろこの高さを登らなくてはならないので、体力があるうちに登ってしまおうという作戦です。
とは言え機材を担いでだとかなりきつかったです。
休み休みゆっくり登って滝の見えるところまで30分位でした。
休憩所でちょっと休んでさらに上にある展望台へ。
展望台からの風景は辛い思いをしてここまで登ってきたかいがある！登ってきて良かった！そんな風景でした。
丸神の滝へ行ったら東側入口からでも絶対に展望台まで登ってみてください。
滝壺まで降り撮影して車に戻ってだいたい3時間弱のコースでした。
その後丸神の滝から中津峡の紅葉を見つつ滝沢ダムへ。
ここではまずダムカードを手に入れてからのダム見学です。
ダムの上を歩いてエレベーターに乗ってダムの内部へ、上から下から中からと見ることができて巨大建造物好きとしては大満足でした。
そして今回もお蕎麦を食べに、秩父の町からはちょっと離れた所にある「本格手打そば 本家原」へ。
頂いたのは天ざる、その盛りの多さにビックリしました。
食後には敷地内にある足湯に、山歩きの疲れが癒されました。
ごちそうさまでした。
紅葉の季節のはじめに群馬県の吹割の滝へ行きました。
吹割の滝は日本の滝百選に選ばれていることもあり紅葉の季節となれば観光客で賑わいます。
平日にもかかわらずかなりの人でした。
遊歩道を歩いて行くとまず見えてくるのが鱒飛の滝。
その先に般若岩、千畳敷そして見えてくるのが吹割の滝です。
さらに遊歩道を上流へ行くと橋が2つ。
山道を登って行くと観瀑台から吹割の滝を俯瞰することができます。
遊歩道を一周して戻ってくると天気がさっきよりも良くなっていたのでもう一度吹割の滝まで。
体力的に遊歩道をもう一週とはいきませんでした。
そしてちょっと遅いお昼ごはんは「十割そば 水石」へ。
ちらっと見える吹割の滝を見ながら十割そばをいただきました。
ごちそうさまでした。
7月の梅雨明けに山梨県の仙娥滝に行きました。
渓谷を歩きまわってロープウェイにも乗って、昇仙峡を堪能した一日でした。
その後向かったのは南アルプス市の「中野の棚田」 です。
棚田百選には選ばれていない棚田ではあるんですが
ここは棚田の向こうに富士山を見ることができるんです。
夕方から雲の様子が怪しかったんですが向かってみました。
想像していた以上に素晴らしい風景でした。
次は秋にまた訪ねてみようと思います。
グーグルフォトがiPhoneで撮った写真から作ってくれたその日のストーリー
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